パチンコで勝つための釘読み入門

パチンコで勝つための釘読み入門

スロプロはいないのに パチプロはいる・・・ なんか変だと思いませんか？ わずか３年ほど前までは溢れるほどに存在した「スロプロ」という存在。業界の厳しさが増すにつれて彼らも廃業に追い込まれました。目に見えてスロプロが激減していったのです。スロットにおいて「プロ」という定義は人それぞれですが、私的にはパチンコならプロ、つまり一流とそうでない者の差がきっちり出ると思うのです。パチンコの良さって何だろう？ こんにちは、kenです。最近、セミプロたちがパチンコを打つ場面をとてもよく目にします。４号機の時にはバリバリスロット派だった人たちが玉を弾いているのです。スロプロからパチプロへ、時代を読んだ人達は生き残り、スロットだけで生活しようとした頑固な人達はことごとく廃業に追い込まれています。この現象にはごくシンプルで、かつ圧倒的な違いがあります。推測か、逆算か・・・ スロは推測、パチは逆算。内部を読むか、外部で判断するか、たったそれだけのことなのです。つまり、後者は打たずにでも判断できるということ。
後者とは、パチンコを指します。スロットは色々な設定看破材料を考慮しての続行か、やめかを常に判断していなければなりませんが、パチンコだとある程度決められた項目をクリアしていけば終日稼働できるという判断に至ります。決められた項目を左右するのは８割が釘によるものだと言えます。この業界を変えて見せます 私、kenはごく普通のサラリーマンで、二交代制勤務をしながら、メルマガで人にメッセージを送りながら、そして人並みに遊びながら２００８年がプラス２２０万、２００９年がプラス１４０万という結果を出している打ち手でもあります。情報商材というものを作り続けて早、もう２年が経ちます。色んな商材を見てきましたが、正攻法に基づいていないものというのは、短期的に見れば見るほど結果は出しやすいものです。・・・・・